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2013年09月08日

体の不調が起きたときの対策


地震時、体の不調が起きたときの対策


怪我の応急処置方法

地震が発生すると、多くの重軽傷者がでると思われます。

地震直後のの混乱の中、救急車を待っていても なかなか到着しないでしょう。

応急処置を地域の人達で協力して できるようにしましょう。

そのために最低限の知識は必要になります。

初期手当を行う場合、落下物や瓦礫などがない安全な場所を確保して対応しましょう。


次に実際の手当ての方法です。


【出血したとき】

直接圧迫止血法

まず止血を行う必要があります。

傷口が汚れていたら、水などで洗い流します。

出血している傷口の上に、ハンカチやガーゼなどの清潔な布を当て、
手で押さえて出血を止める方法です。

(手足であれば心臓より高い位置に持ってくると止血しやすいです。)


【火傷したとき】

痛みがなくなるまで、流水で冷やし続けます。

汲んだ水に浸すより、流水で冷やしたほうがよく冷えます。

注意したいのは、服の上から火傷した場合は、必ず服の上から冷やしましょう。

冷やさずに服を脱ぐと、皮膚が服と一緒に はがれてしまう危険性があります。



【救急処置】

意識がなく倒れている人がいた場合 仰向けにして顎を上げて気道確保してあげます。

呼吸・脈拍があるか確認し、確認されなければゆっくり二回肺が膨らむのを確認しながら人工呼吸します。

※このとき、あごをあげて気道確保→人工呼吸後心臓マッサージ
※AEDがあればAEDをすぐに使用する。



また、心臓発作や脳卒中などの疑いで倒れている、意識がない人がいたら絶対安静です。

ゆすったりせずに、安静に寝かせて助けを呼びましょう。

その場合でも、吐物などで窒息しないよう顔は横向きにしてあげましょう。


【骨折の疑いがあるとき】

腫れている、 変色している

変形している

自分で動かせない、または微動でも激しい痛みがある


無理に動かすのは絶対厳禁です。

添え木(硬い棒・板状のもの)や本など硬いもので骨折箇所を固定し、負担を減らします。

固定するものは、骨折箇所より長めのものを使用します。

そしてハンカチ、布、ネクタイ、紐などで縛ります。
あまり強く固定しすぎると、血流が滞り、その周辺が壊死する可能性があるので、傷病者の様子を見ながら 行いましょう。


【物に挟まれたときの処置】

体の一部を長時間強く挟まれた状態の方は、むやみに救助せずに救急車を呼んでください。

クラッシュシンドロームに陥り、最悪の場合死に至る恐れがあります。

挟まれてすぐなら躊躇なく助けてください。


【地震酔い】

地震酔いに苦しんでいる人が多いと思います。

目をつむって、10秒程度深呼吸を繰り返してください。

口内が乾いている人は、辛くても水分等を含んでください。


【寒さをしのぐ方法】

身体の周りに空気の層を作ります。
(新聞紙を服と服の間にいれる・風を通さない服やビニールシートやゴミ袋などをはおって、その下にセーターなどの空気を含みやすいものを着る) 

タオルかなにかで耳や頭や顔など、皮膚を露出しないよう工夫します。

温めるときは、首と背中を重点的にします。


【体を温めるツボ】

足の親指と人差し指の交わるところ

頭を前に曲げたとき、首の後ろで大きく突き出る骨の下のくぼみの部分

くるぶしの内側のもっとも高い部分から、上へ指4本分の部分


【簡易トイレの作り方】

便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括ります。

ビニール袋の中に新聞紙を入れて、消毒液を入れるか、スプレーをします。

必要に応じて、ビニール袋を取替えます。


【車中泊をされる方】

車両は交通の障害にならず津波の心配の無い安全な場所で行いましょう。

車中泊及び避難所生活で、窮屈な姿勢が続いたり運動が不足すると、
運動を再開した時にいわゆる「エコノミークラス症候群」により突然死の危険性があります。

「エコノミークラス症候群」防止のため、狭い場所で寝る・長時間過ごす時には、
水分を充分よくとり(お酒は血液が濃縮されるので飲まない方がいい)、
ベルトをゆるめ、数時間おきに足を動かす運動をしましょう。

就寝中誤って、アクセルを踏んで過熱や急発進のおそれがあるため、
なるべくエンジンは止めておいてください。



〇コンドーム・TENGA・生理用ナプキンは災害時に役立つ〇


・コンドーム

伸縮性があるので、ゴムバンド代わりになり止血に役立ちます。

水筒代わりにもなるようです。


・TENGA

コンドーム同様、ゴムによる伸縮性があるため止血に役立ちます。


・生理用ナプキン

吸水性があるため、傷口にあてることで絆創膏代わりになります。

使用する前にしっかりと傷口を水で洗いましょう。


・食べものに関して

カップ麺は、水でも作れます。

お湯を入れる代わりに水を入れて、麺の太さに応じて30〜45分程度待ちます。

油系調味料はお好みでいれます。

冷たいですが、麺の食感はわりと普通です。

お湯が使えない状況で知っておくと便利です。



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