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2013年09月11日

地震時の行動・避難法 【屋外にいる時】


地震時に屋外にいる場合の行動


○街頭では

屋外で強い揺れを感じたらなるべく広い場所に出て、バッグなどで頭を保護し、
学校のグラウンドや近くの空き地、丈夫な建物の中など、危険物がないような場所に避難されるとよいでしょう。

看板や窓ガラスなどが落ちてくる危険があります。

ビルや自動販売機、建設現場、ブロック塀、門柱からは遠ざかってください。


〇地下街では

地上よりも地震の揺れが少なく、地上の建物が倒壊したり、
ビルから降り注ぐガラスなどを避けるのにも地下は有効です。

しかし地震発生後、ニ次災害(火災、津波や洪水による水害)からを避ける必要が出てきます。

この場合、地下は危険な場所となります。

地下で火災に巻き込まれたり、水に襲われた場合、逃げるのは至難の業です。

津波を避けるには、高いところへ避難するの必要があります。間違っても地下へ潜ってはいけません。

地上に出るため、バッグなどで頭を保護し、身を低くして壁ぎわに身を寄せてください。

暗くても壁伝いに移動すれば出入り口にたどり着けます。


〇高層ビルやデパートでは

バッグや買い物かごなどで頭を保護し、陳列ケースや窓から離れてください。

壁ぎわなどに身を寄せ、揺れが収まるのを待ちます。

お子さんと一緒のときは、必ず手をつないではぐれないように気を付けて、慌てず従業員の指示に従って避難するようにしてください。

エレベーターを利用すると停電で閉じ込められてしまう事もあるので、
必ず階段で避難するようにしてください。


〇駅のホームでは

バッグで頭を保護し、落下物から頭などを守り、柱などにしっかりとつかまり、
ホームから転落しないように気をつけてください。

また、蛍光灯や時刻表示版、モニターカメラ、自動販売機などは落下や転倒の恐れがありますので離れてください。

〇車の中では

自動車運転中揺れを感じても、急ブレーキは危険ですのでかけるのは絶対にやめてください。

追突される場合もあります。

スピードを落として徐々にいき、車を道路の左側に停車してください。

避難するときはロックをせずに、キーをつけたまま車から離れてください。



※大きな地震を感じたら、建物の倒壊に加え、火災や津波が襲ってくる危険性が有ります。

海や大きな川の近くにい場合は、急いで近くの高台や3階以上の建物に避難してください

津波の速度は、時速100kmを越える場合もあります。

津波が見えてから逃げても間に合いません。

より遠くではなく、より高い場所にすみやかに移動しましょう。

津波は第1波より、2波、3波が怖いです。

2〜3回と繰り返し襲ってくる場合が多いので、1波で油断しないようにしましょう。


地震後にはテレビやラジオや、行政などから正しい情報を入手してください。




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